6/21 爆釣 第17回 醒井養鱒場杯 その5
梅雨の中休みで天候に恵まれた(6/21)に醒井養鱒場で開催された『醒井養鱒場杯』に参戦してきました。
前後半通じ、高活性な魚が反応し続けてくれたおかげで、ローテーションなどをする事なく、クロノタクトL(F)とMIU 2.2g kawakyonGで押し通し2勝目をあげ、若手のS谷くんがHさんを抑えてくれたので、予選突破が確定しました。
各々持ってきた昼食をピクニック気分で食べ終えて…
トーナメント表を確認すると、終わった
ベスト32
対戦相手は、雑誌などでよく見かけるノリーズのI上さん
釣り座は、16番 廃屋前 放流ポイント横
昨年のサンクで開催された、アンデッド&ノリーズで審判をさせて頂いた時、理解できない異次元の釣りを見て、感動させてくれた猛者…
微妙に日陰があるポイントなので、高活性な魚が潜んでいると判断し、イエローウルフ (N)とFREEZER 1.6g 青鯨で勝負!
あまり奥まで投げ込まず、レンジも中層上辺りで、手前の群れに潜んでいる魚を狙うと、群の中から飛び出してくる魚がいる。
ネットに取り込みリリーサーで???
左の腰にあるはずのリリーサーが無くなってしまい、急遽バッカンから予備のリリーサーを出して対応
以前、大会中にリリーサーを水中へ落とし回収できなかった経験がいきました(笑)
そんなトラブルもあり、後半に失速した感じもありましたが、終始リードをし続け前半終了
残り5秒を切った状態でも、1匹を諦めずに投げ込み追加するI上さんには見習うべく所が…
前半を10-7で3本リードした状態に、もしかしてと色めきだってしまい、現状を全く理解できていないまま、フック交換だけで後半スタート
入れ替わったタイミングが遅く、日向が広がってしまった事もあり魚が薄くなっており、思い通りの反応が得られない…
カラーローテでINOカラーにするも、さらに反応が無くなってしまい、大好きな蛍光ピンクは多くの魚がチェイスするも、最後の一口が届かず、その横でI上さんがハイペースになっており、プチパニック
トーナメントドライブ(P)に取り付けてあったWAHO 神楽を投げても、MOCA DRSS ロッソでは、魚が反応しティップがググッと入るものの、バインッとフックが外れてしまう…
ミノーでペースアップを狙うも、上手く拾うことができず、後半終了
結果、15-24と大敗を喫してしまい大会を終えてしまいました。
予選を通じ好調なスプーンで調子に乗ってしまったのもありますが、状況変化を把握しその場に合った選択をし、追従できないのは致命的ですね…
その時、その状況に合ったベストなルアーを選択しペースを乱さない様に、それぞれのルアーの練習をして…
その後、R社 ノブさんの華麗でスマートなミノーイングに感動し、R社 F田さんとZPI U大さんのスプーン対決など、猛者が集う大会なので見どころ満載
決勝は、ノブさんと井野くんのR社対決を井野くんが制し…
アフターでも、ガンガン釣れる展開に5 〜6人の勝負に年甲斐もなくキャッキャ言いながら、ジュース勝負事に明け暮れ
予選
● 43-44
○ 28-26
○ 24-21
ベスト32
● 15-24
早朝から忙しく大会を運営された醒井養鱒場のスタッフの皆さん、参加された多くの方々、1日楽しい時間を過ごさせてくれてありがとうございました。
また、次回も宜しくお願いします。
おしまい…
ブログ村に参加しています。
ブログ継続する励みになるので、応援宜しくお願いしいます。
にほんブログ村
前後半通じ、高活性な魚が反応し続けてくれたおかげで、ローテーションなどをする事なく、クロノタクトL(F)とMIU 2.2g kawakyonGで押し通し2勝目をあげ、若手のS谷くんがHさんを抑えてくれたので、予選突破が確定しました。
各々持ってきた昼食をピクニック気分で食べ終えて…
トーナメント表を確認すると、終わった
ベスト32
対戦相手は、雑誌などでよく見かけるノリーズのI上さん
釣り座は、16番 廃屋前 放流ポイント横
昨年のサンクで開催された、アンデッド&ノリーズで審判をさせて頂いた時、理解できない異次元の釣りを見て、感動させてくれた猛者…
微妙に日陰があるポイントなので、高活性な魚が潜んでいると判断し、イエローウルフ (N)とFREEZER 1.6g 青鯨で勝負!
あまり奥まで投げ込まず、レンジも中層上辺りで、手前の群れに潜んでいる魚を狙うと、群の中から飛び出してくる魚がいる。
ネットに取り込みリリーサーで???
左の腰にあるはずのリリーサーが無くなってしまい、急遽バッカンから予備のリリーサーを出して対応
以前、大会中にリリーサーを水中へ落とし回収できなかった経験がいきました(笑)
そんなトラブルもあり、後半に失速した感じもありましたが、終始リードをし続け前半終了
残り5秒を切った状態でも、1匹を諦めずに投げ込み追加するI上さんには見習うべく所が…
前半を10-7で3本リードした状態に、もしかしてと色めきだってしまい、現状を全く理解できていないまま、フック交換だけで後半スタート
入れ替わったタイミングが遅く、日向が広がってしまった事もあり魚が薄くなっており、思い通りの反応が得られない…
カラーローテでINOカラーにするも、さらに反応が無くなってしまい、大好きな蛍光ピンクは多くの魚がチェイスするも、最後の一口が届かず、その横でI上さんがハイペースになっており、プチパニック
トーナメントドライブ(P)に取り付けてあったWAHO 神楽を投げても、MOCA DRSS ロッソでは、魚が反応しティップがググッと入るものの、バインッとフックが外れてしまう…
ミノーでペースアップを狙うも、上手く拾うことができず、後半終了
結果、15-24と大敗を喫してしまい大会を終えてしまいました。
予選を通じ好調なスプーンで調子に乗ってしまったのもありますが、状況変化を把握しその場に合った選択をし、追従できないのは致命的ですね…
その時、その状況に合ったベストなルアーを選択しペースを乱さない様に、それぞれのルアーの練習をして…
その後、R社 ノブさんの華麗でスマートなミノーイングに感動し、R社 F田さんとZPI U大さんのスプーン対決など、猛者が集う大会なので見どころ満載
決勝は、ノブさんと井野くんのR社対決を井野くんが制し…
アフターでも、ガンガン釣れる展開に5 〜6人の勝負に年甲斐もなくキャッキャ言いながら、ジュース勝負事に明け暮れ
予選
● 43-44
○ 28-26
○ 24-21
ベスト32
● 15-24
早朝から忙しく大会を運営された醒井養鱒場のスタッフの皆さん、参加された多くの方々、1日楽しい時間を過ごさせてくれてありがとうございました。
また、次回も宜しくお願いします。
おしまい…
ブログ村に参加しています。
ブログ継続する励みになるので、応援宜しくお願いしいます。
にほんブログ村
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その4
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その3
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その2
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その1
9/6 サンクチュアリ タッグマッチ その7
9/6 サンクチュアリ タッグマッチ その6
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その3
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その2
9/20 第20回 醒井養鱒場杯 その1
9/6 サンクチュアリ タッグマッチ その7
9/6 サンクチュアリ タッグマッチ その6